2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
前田会長としては、NHKに対する菅総理の影響力をそぎたい、それで、菅総理側近の杉田和博官房副長官と親しい板野氏を退任させ、ある方を新任理事とする案を経営委員会に提出した、ところが、これが経営委員会から差し戻されるということが起きたと書いてあるんですが、これは事実でしょうか。
前田会長としては、NHKに対する菅総理の影響力をそぎたい、それで、菅総理側近の杉田和博官房副長官と親しい板野氏を退任させ、ある方を新任理事とする案を経営委員会に提出した、ところが、これが経営委員会から差し戻されるということが起きたと書いてあるんですが、これは事実でしょうか。
例の布製マスク二枚、安倍総理肝いりのマスクが配付されるようですけれども、聞くところによりますと、二枚配れば国民の不安がぱっと消えるんだという総理側近の言葉もあるようですけれども、今一番国民がこのコロナウイルスの問題で不安に思っておられるのが、やはり治療薬がないということだと思うんですよね。
何でそれを聞くかといいますと、まさに一斉休校を表明される、この突然の、このプロセスにおいても、加藤大臣、菅官房長官、あるいは所管の萩生田文科大臣、何も聞かされていないままに突然、政治判断、官邸主導、官邸の中でも一部の総理側近の皆さんがそういう流れをつくって、大混乱も起こっているわけですね。
経産省出身で総理側近の政務の今井秘書官を中心としたルート、もう一つ、外務省ルート、チャンネルが二つある。言わばこうした二元外交、日ロ交渉の現状を招いたんじゃないかと、こういう指摘がありますけれども、いかがですか。
ジャパンライフの宣伝チラシに掲載された総理側近の加藤大臣と会長の会食を見て信用した高齢者が大切な老後の資金をだまし取られたとすれば、大臣は、消費者被害の広告塔の役割を果たしたことになります。 最後に、森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書が改ざんされた問題で、佐川理財局長が、廃棄した、なかったと国会で答弁してきた交渉記録が出てまいりました。
この質疑は、地方創生のテーマで、限られた時間ですから、もうこれ以上はしたくはありませんが、ただそれを、総理、側近の方がもし総理の意を体してそのようなことをおとといの時点において言ったということであれば、それは、総理の意を受けておっしゃった方の、それは思い込みでしゃべられたのかもしれませんし、それは取材の手法にも、もしかしたらあったのかもしれないけれども、それは、総理の側近とまたぜひ話をして、もししかるべき
このようなことが与党や総理側近から起こっていることについて、日米同盟の緊密な強化を目指す外交姿勢からは非常に憂慮すべきことではないかと思いますが、大臣、見解をお聞かせください。
安倍総理、それから総理側近のさまざまな発言、NHK会長の発言などなど、いろいろなところで、日米関係において、ややもするとタカ派的な色合いが強く出ているということにアメリカは相当懸念を示しているということもいろいろな記事で紹介されております。
安倍総理や安倍総理側近である稲田担当大臣が本気でこんな法案でよいと考えているとは到底思えません。改革を阻んでいるもろもろの事情について、ここで一々解説はいたしません。安倍総理の志に沿った法案をこちらで用意して提出させていただきました。 法案のポイントを申し上げます。 第一に、内閣人事局は、人事院、総務省、財務省の人事関連の機能を統合して創設することとしております。
私は、九七年、総理側近として、前回の消費増税のプロセスに直接立ち会いました。当時は、景気に十分過ぎるぐらい配慮した。すなわち、増税に先行するところ三年間、年五・五兆円規模の所得・住民減税を実施し、その結果、当時の統計で、経済は、九五年には二・二%、九六年には三・六%成長し、株価は何と二万円を超えていたんです。そして、増税の半年前には橋本五大改革を打ち出し、かつ、総選挙で増税を訴えて勝利した。
例えば、今の鳩山政権がオバマ政権となかなか良好な意思疎通ができない一つの理由も、鳩山官邸に十分なスタッフがそろわず、鳩山総理あるいは鳩山総理側近のお考えがなかなかアメリカ側に縦横無尽に伝わらないという実態があろうかと思います。これなどは、NSCなる組織をつくればもう少しうまくいくのではないかと。
かつて国土庁長官まで務めた政治家で、自他ともに総理側近と認める伊藤公介議員が、事件の主役である建築主の会社社長から継続的に政治献金を受け、子息の会社に利益を供与し、その上、わざわざ役所まで同行して世話焼きをしているのです。政治家としては明らかに逸脱した行為だと思いますが、小泉総理の見解をお伺いいたします。 また、さきの衆議院における証人喚問では、安倍官房長官の政策秘書の名前が出されました。
そのような重大な時局に、宮澤総理側近の汚職・逮捕事件、いわゆる共和贈収賄事件が発覚し政治に対する信頼が底をつくような事態となったことは、日本と世界にとって大きな損失であり、全く残念でなりません。このスキャンダルが深刻な理由は、リクルート事件究明の真っ最中に、すなわち政界も財界も自粛の念に覆われているときに阿部議員による収賄行為が繰り返されていたこと。
また、総理側近の一人が、どなたかわかりませんけれども、「事務所の女性職員が本人の判断で書いたもので総理は知らなかった」と、こう釈明をして手落ちを陳謝したという記事も載っているわけであります。 これは事実であるかどうかということと関連して、私はこれが事実であれば非常に大変な問題であるというふうに大勢の女性たちが考えているということを申し上げたいと思うわけであります。
○村沢牧君 検討することはですね、どんな問題についても検討はしますけれども、臨調の指摘、しかも昨日あたりの新聞を見ると、特に食管制度については、鈴木総理側近として、九月までに何とか方針を出してこいというふうなことが新聞で報道されているんですが、こんなことまで含まれている臨調の答申をそんなに簡単にできるものじゃないと思う。
これでは秋の自民党総裁選に不利であるとの総理側近の派閥的打算に基づくものであることは、有識者のひとしく指摘している点であります。それは、帰国途中の記者会見での発言が大平幹事長との総裁選問題が中心であったということにも象徴されていることを指摘しなければなりません。
そこで、外務大臣代理というだけでなしに、内閣の大番頭であり、田中総理側近の第一人者、総理のもり役というか、もり立て役、そういう人物であられるところの二階堂官房長官に申し上げておくわけであります。そうじゃないですか。田中総理が朝鮮民族にノリの栽培を教えて感謝された、私はあのぐらいの言いぐさはまだいいと思うんです。
○二階堂国務大臣 お尋ねの資料が総理側近にあるということでございますが、私は総理の秘書官にも確かめました。そういう資料はございませんと、明確に言っております。
しかしどうも、あなたはうしろのほうにすわるようになってから、あまり意気が上がらぬようでありますが、総理側近として、ぜひひとつこの点は進言をしていただきたいと思うし、やはり私は外交部長ぐらい一度呼んで、佐藤総理がさっきの平和に徹する考え方でもお話しになったらいい。
言った覚えはないとよしんば下がってみるにしても、総理側近周辺に時限立法というものの考え方があることは間違いがない。所々方々でその話は私の耳に入っている。一々ここでだれがどう言ったと言ったっていいですよ。そういう状態になっておって、しかもきのう行政管理庁長官は修正に応ずるという意味のことを言った。私は、これはきわめて不用朗だと思うのです。
何とぞ国会という最高権威をもって佐藤総理側近者の不正をただしていただくよう請願いたします。 これは酒井周一という方で、山口県会の元議員のようであります。 去る十八日、わが党の岩間議員がこの問題について参議院で質問しましたことに対しまして、総理は、この件については、大津らは私の訓育した秘書官、秘書等であるから、間違いをやるわけはないという意味の答弁をしておられます。